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Ecua-Andino (エクア アンディーノ)は1983年 南米エクアドルのグアヤキルで、高校時代の友人同士であった、アレハンドロ・レカロとエドガー・サンチェスによって創業されました。
彼らはエクアドルの天然製品や手作り製品をこよなく愛しておりこれらを広く世界に広め紹介したいと考えたのがきっかけでした。

彼らは最初異なる色々なエクアドル産の商品を扱っていました。例えばバルサ材で作られ、ハンドペイントのトーカン鳥(オオハシ)などの輸出も行っていました。しかし、徐々にパナマ・ハットの輸出が増えてくると、それ以外の商品の扱いは無くなっていきました。しかし、ブランドのロゴやエンブレムにトーカン鳥は今でもその姿を留めています。
