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aigle(エーグル)のレインブーツはラバー製でアウトドアやキャンプにおすすめ、ショップでや通販サイトで購入

1853年にフランスで生まれたAIGLE。創業当時からの天然ゴム製のラバーブーツをハンドメイドで作り続け、独自のクラフトマンシップを育んできました。
自然に寄りそいながら愉しむ毎日の暮らしを快適に。暮らしを豊かに彩るアパレルやアクセサリーは、どんな天候でも活躍する高い機能と耐久性を備え、かつフレンチブランドらしい洗練された美しいスタイルを提案します。

AIGLE はフランスの伝統あるブランドでレディース、メンズはもちろんキッズの長靴(レインシューズ)も販売。

1853年:フランスのほぼ中央に当たるロワール地方にて、アメリカ出身の実業家ヒラム・ハッチソンがラバー工場を設立。ファーマーや田舎暮らしの人々のために上質な天然ゴムを使用しバルカナイズ製法を活用しラバーブーツを作り始めたことから、AIGLEはその歴史を歩み始めました。
天然ゴムならではの優れた柔軟性がもたらす快適な履き心地は、当時様々な人々から絶大な支持を獲得。自信の出身国であるアメリカの国鳥”EAGLE(鷲)“のフランス語を冠した”L’AIGLE”の名前は瞬く間にフランス中に広がりました。
 
1936年:フランスで有給休暇が導入。それに伴い、AIGLEはスポーツシューズやアウトドアシューズなど、ラバー製品のラインナップを充実させるとともに、ライフスタイルブランドとしてアイテムレンジを拡大させました。

1967年:ロワール地方を離れ、アングランドにブーツの生産工場を移管。
熟練したブーツ職人によってこの工場で初めて生産されたのが、「Bison」モデルでした。
同工場は現在も稼働中で、約200名の職人が、毎日4,000足のブーツを手仕事で作り続けています。

1972年:ミュンヘンオリンピックに出場するセーリング選手のために、2本の白いストライプが入ったブルーのブーツ「Regatta」を製作。AIGLEのアイコニックなダブルストライプモチーフのルーツになっています。

1989年:パリのサンジェルマン・デ・プレに1号店をオープン。
シューズコレクションに加え、初めてプレタポルテを展開しました。

AIGLE(エーグル)のブーツはサイズ、カラーやデザインも豊富。汚れに強い素材。在庫や価格はサイトで確認

1993年:観光旅行が、より道徳的で自然を尊重したものになるよう、「エシカル・トラベラーズ・ガイド」を発行。この年、フランス国外初のAIGLEショップとしてAIGLE渋谷本店がオープンしました。


2020年:フランス国外初のAIGLEショップとして、1993年から2017まで24年もの歴史を刻んだ渋谷本店のクローズから3年後の2020年6月。前店舗と同じ明治通り沿いに、新たなフラッグシップ・AIGLE原宿店が再オープンしました。

2021年:AIGLEは正式に「Enterprice a Mission(Purpose driven company/使命を果たす会社)となり、環境への配慮をブランドの存在意義の一つとし、定款に以下の企業理念を記しました。「足跡以外の痕跡を残さずに、大いに経験し人生を謳歌するために」

2022年:Etudesの創業者チームがAIGLEのアーティスティック・ディレクターに就任して初のフルコレクションを発表。AIGLEの歴史における新しいチャプターが始まりました。

AIGLEは永く愛用いただける商品を生み出すフレンチクラフトマンシップと技術、再生素材など環境に優しい素材の積極採用などにより、環境配慮に向けた取り組みを強化しています。
AIGLEはMFブランドグループの一員であり、220の国で展開しています。

AIGLE(エーグル)の商品は防水でフランス人の女の子にも人気のアイテム。

Sehm international

セムインターナショナル株式会社

〒813-0034 福岡市東区多の津1-12-3

TEL:092-622-5221

セムインターナショナルは、フランスで誕生したラバーブーツブランド、AIGLE(エーグル)の販売・卸を行なっています。

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